犬から教わった禅―在家者として体験したこと、考えたこと [単行本]

犬から教わった禅―在家者として体験したこと、考えたこと の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　禅との関わり（禅について
  棒を振る瞬間
  居士林俳句スケッチ　ほか）
  第２章　犬との交わり―詩「一平漫歩」（散歩のはじまり
  散歩の友達
  散歩での出来事　ほか）
  第３章　犬に見る禅、禅に見る犬（今を生きる―「莫妄想」
  所有しない―「本来無一物」
  貴重な時間―「光陰箭の如し」　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松本 隆男(マツモト タカオ)
  愛媛県松山市生まれ（１９４９年）。大阪大学工学部通信工学科卒業。同大学院工学研究科通信工学専攻修士課程修了。佛教大学文学部仏教学科卒業。ＮＴＴ研究所勤務。現在、東京電機大学工学部教授。臨済宗円覚寺派泥牛庵暁天坐禅会会計幹事。工学博士

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