戦中・戦後の鉄道―激動十五年間のドラマ(キャンブックス) [単行本]

戦中・戦後の鉄道―激動十五年間のドラマ(キャンブックス) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

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  第１章　戦雲の始まりと鉄道―昭和１２年（１９３７）～
  第２章　戦時体制突入―昭和１６年（１９４１）～
  第３章　戦雲とともに―昭和１８年（１９４３）～
  第４章　戦禍の中で―昭和１８年（１９４４）～
  第５章　戦争終結に走る列車―昭和２０年（１９４５）～
  第６章　戦中から戦後への激変を追う―昭和１２年（１９３７）～昭和２６年（１９５１）
  第７章　復興そして経済成長前夜へ―昭和２４年（１９４８）～昭和２６年（１９５１）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  石井 幸孝(イシイ ヨシタカ)
  １９３２年広島県で生まれる。戦中戦後は東京で育ち、１９５５年東京大学工学部卒、日本国有鉄道に入社。工作局車両課長、広島鉄道管理局長、工作局長、車両局長、常務理事首都圏本部長、九州総局長を務めた。国鉄改革に携わり、九州責任者として準備から移行、軌道に乗せるまで指揮をとる。１９８７年九州旅客鉄道株式会社（ＪＲ九州）初代代表取締役社長に就任、その後会長も務める。「ゆふいくの森」「つばめ」「かもめ」など斬新なデザインの車両を登場させる。各種多角経営も展開、１９９１年博多・釜山間に国際航路「ビートル」を開設。また幅広く経済界活動、行政経営改革、観光関係、日韓交流などの仕事にも携わってきた

戦中・戦後の鉄道―激動十五年間のドラマ(キャンブックス) の商品スペック