戦間期の産業発展と産業組織〈1〉戦間期の造船工業 [単行本]

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戦間期の産業発展と産業組織〈1〉戦間期の造船工業 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2004/06/16
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戦間期の産業発展と産業組織〈1〉戦間期の造船工業 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 第一次大戦期における造船資本の蓄積構造
    第2章 1920年代の造船市場
    第3章 1920年代における造船資本の蓄積構造
    第4章 1920年代における独占的造船資本の蓄積過程―三菱・川崎両造船所の経営多角化をめぐって
    第5章 昭和恐慌下の造船工業と合理化
    第6章 満州事変期の造船市場
    第7章 造船独占資本の蓄積過程
    付論 戦間期日本資本主義分析の方法
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 寿朗(ハシモト ジュロウ)
    元法政大学経営学部教授。経済学博士。1946年埼玉県に生れる。1970年東京大学経済学部卒業。1975年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。電気通信大学助教授、法政大学経営学部教授、東京大学社会科学研究所教授を経て2000年法政大学経営学部教授。2002年逝去

    武田 晴人(タケダ ハルヒト)
    東京大学大学院経済学研究科教授

戦間期の産業発展と産業組織〈1〉戦間期の造船工業 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:橋本 寿朗(著)/武田 晴人(解題)
発行年月日:2004/06/10
ISBN-10:4130402129
ISBN-13:9784130402125
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:279ページ
縦:22cm
その他:戦間期の造船工業
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