流転の子―最後の皇女・愛新覚羅[ニ]生(こせい) [単行本]
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流転の子―最後の皇女・愛新覚羅[ニ]生(こせい) [単行本]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2011/08/25
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流転の子―最後の皇女・愛新覚羅[ニ]生(こせい) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    父は満州国皇帝・溥儀の実弟、母は日本の候爵家令嬢。敗戦後、わずか5歳で動乱の大陸をさすらい、命からがら引き揚げてくるも―歴史的一族に生を享け、激動の日中間を生きた女性の半生を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 幻影(満州国瓦解―一九四五年
    父と母の物語―一九三一~三九年 ほか)
    第2章 流転の子(旅の始まり―一九四五~四六年
    通化大虐殺―一九四六年二月三日 ほか)
    第3章 再会(父は何処に―一九四七~五七年
    天城の悲劇―一九五六~五七年 ほか)
    第4章 母、妻、そして娘として(動乱―一九六四~六七年
    祝婚歌―一九六七~七二年 ほか)
    第5章 命さえあれば(地の底が揺れた―一九九四~二〇〇五年
    祈る者―二〇〇五~〇七年 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本岡 典子(モトオカ ノリコ)
    ルポルタージュ作家。1956年生まれ、関西学院大学卒業。現代家族・夫婦の危機と再生などを主なテーマとし、『魂萌え!の女たち―祝祭の季節を生きる』(岩波書店)ほか著書多数。近年は中国を精力的に取材し、歴史ドキュメンタリーを手がけている。元ニュースキャスター

流転の子―最後の皇女・愛新覚羅[ニ]生(こせい) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:本岡 典子(著)
発行年月日:2011/08/25
ISBN-10:4120042693
ISBN-13:9784120042690
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:461ページ
縦:20cm
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