文学と無限なもの(自選評論集 高良留美子の思想世界〈1〉) [単行本]
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文学と無限なもの(自選評論集 高良留美子の思想世界〈1〉) [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 1992/10/15
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文学と無限なもの(自選評論集 高良留美子の思想世界〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    〈虐げられる子供〉の存在と神、アジアとヨーロッパ、動物と人間、歴史と自我、女と男―。現代文明の根底にひそむ深い分裂を見すえる画期的論考。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「存在」と文学
    2 文学と無限なもの(新しい小説とアジア・アフリカ―文学と無限なもの
    無罪性の神話―西脇順三郎論)
    3 自然と文明(動物と人間―ミシュレとカフカ、あるいは現代の魔女)
    4 思想家を読む(吉本隆明論
    鮎川信夫論
    花田清輝論)
    5 エッセイ(日常生活と詩
    伝統・ノスタルジー・暴力
    哲学との出会い
    桝形山のことなど
    堀田善衛と「永遠」
    奇妙な同行の旅―『鮎川信夫詩集1945~1955』
    タゴールの詩と思想
    天皇制と老子思想
    わたしの天皇感覚―儒教以前に逆戻りした戦後
    人間を分ける壁
    アンケート 砂漠の戦争)
    PKO法案に思う
    詩における東と西
    解説対談 同時代を生きて(江種満子)

文学と無限なもの(自選評論集 高良留美子の思想世界〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:高良 留美子(著)
発行年月日:1992/10/15
ISBN-10:4275014804
ISBN-13:9784275014801
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:332ページ
縦:21cm
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