人間に何が分かるか―知識の哲学 [単行本]
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人間に何が分かるか―知識の哲学 [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2001/03/14
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人間に何が分かるか―知識の哲学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日常生活の問いと哲学の問いはどこが違うのか。人間の知的活動を生活知・技術・科学・形而上学に分類し、その射程と限界を丁寧に解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「何?」という問い
    数学は確かか
    哲学の意味は
    生活知
    遂行知と説明知
    説明と原理
    「離陸」の性格
    理想による説明
    説明のための説明
    中休みと寄り道
    技術について
    科学的な説明
    科学革命について
    垂直的説明と科学
    実験と虚構
    水平的説明と形而上学
    形而上学に対する反応
    知的活動の分類
    傘モデル
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 笏康(イトウ シャッコウ)
    1948年東京に生まれる。1978年東京大学理学系大学院科学史科学基礎論専門課程、博士課程単位取得退学。現在、聖徳大学人文学部教授。著書・論文に『科学哲学の現在』(共著、世界思想社、1999年)、「ロボットは考えるか」(放送大学研究年報、1987年)、「こと」の文法」(聖徳大学総合研究所論叢、1996年)。訳書にファイグル『こころともの』(共訳、勁草書房、1989年)

人間に何が分かるか―知識の哲学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:伊藤 笏康(著)
発行年月日:2001/03/10
ISBN-10:4326153520
ISBN-13:9784326153527
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:334ページ
縦:20cm
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