実務家のための電子記録債権とサプライヤーファイナンス [単行本]

実務家のための電子記録債権とサプライヤーファイナンス の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  全国的な電子記録債権の運用がなされようとしているいま、三井住友銀行の電子記録債権のチームが総力をあげて解説したＱ＆Ａ１００問。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　電子記録債権　基本編（電子記録債権とは何か
  電子記録債権は手形とどのように違うのか？電子記録債権は売掛債権とどのように違うのか　ほか）
  第２章　電子記録債権　利用者編（電子記録債権を導入した場合の仕入先にとってのメリットは何か
  個別行の電子記録債権を利用する場合の申込手続はどうなっているのか
  個別行の電子記録債権はインターネット経由でしか利用できないのか　ほか）
  第３章　一括決済方式編（一括決済方式とは何か
  一括決済方式にはどういう方式があるのか
  債権譲渡担保方式とはどういうものか　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  平田 重敏(ヒラタ シゲトシ)
  昭和６０年東京大学法学部卒業同年住友銀行入行。平成１６年経済産業省産業構造審議会産業金融部会金融システム化に関する小委員会委員。平成１８年法務省法制審議会電子債権法部会委員、金融庁金融審議会金融分科会情報技術と金融制度に関するワーキングメンバー。平成２１年ＳＭＢＣ電子債権記録取締役。平成２３年三井住友銀行アセットファイナンス営業部長、ＳＭＢＣ電子債権記録監査役、ＡＢＬ協会理事

実務家のための電子記録債権とサプライヤーファイナンス の商品スペック