アジア学のすすめ〈第1巻〉アジア政治・経済論(早稲田大学アジア研究機構叢書) [全集叢書]

アジア学のすすめ〈第1巻〉アジア政治・経済論(早稲田大学アジア研究機構叢書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  発展目覚ましい中国経済、変動するタイ政治、アジアに広がる地域統合…ｅｔｃ．アジアを舞台に展開される政治・経済について、「何を」「どのように」研究すればよいのか。早稲田大学アジア研究機構による、初の研究ガイダンス。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　アジア国内政治を分析する（韓国・北朝鮮研究―Ｆｉｎａｌ　Ｖｏｃａｂｕｌａｒｙへの挑戦
  中国政治論
  「ヴェトナム学」への誘い
  ３６年目のタイ地域研究
  現代アジア政治学のススメ）
  第２部　アジア国際関係を分析する（アジア地域主義論―問題探求と分析方法
  アジアの安全保障―国際政治学・安全保障論のアプローチ
  「アジア移動論」）
  第３部　アジア経済を分析する（東アジアにおける貿易・直接投資の拡大と経済成長
  アジア環境論
  開発経済学への誘い―アジアと関わることについて
  アジアにおける人流と物流）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  寺田 貴(テラダ タカシ)
  早稲田大学アジア研究機構

アジア学のすすめ〈第1巻〉アジア政治・経済論(早稲田大学アジア研究機構叢書) の商品スペック