「気」で観る人体―経絡とツボのネットワーク(講談社現代新書〈1126〉) [新書]
    • 「気」で観る人体―経絡とツボのネットワーク(講談社現代新書〈1126〉) [新書]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001158965

「気」で観る人体―経絡とツボのネットワーク(講談社現代新書〈1126〉) [新書]

価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 1992/12/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「気」で観る人体―経絡とツボのネットワーク(講談社現代新書〈1126〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「気」の発生するポイントとしてのツボ。五臓六腑を結んで「気」が流れるコースとしての経脈と絡脈。驚異の精密さで体系化された中国医学による人体観を平易に解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 中医学の理論にみる「気」
    2 「気」は肺を通り、手の先へ
    3 肩から口にのぼり、大腸に属す
    4 胃を通ってくだり、足の先まで
    5 胸までのぼり、脾に属す
    6 心の周囲から、手の先へ
    7 肩までのぼり、小腸に属す
    8 頭から膀胱を通り、足の先へ
    9 足の裏からのぼり、腎に属す
    10 心包からでて、手の先へ
    11 耳までのぼり、三焦に属す
    12 胆を通って、足の裏へ
    13 肝を通り、全身を1周した「気」
    14 「気」の今日的意義について
  • 内容紹介

    「気」の発生するポイントとしてのツボ。五臓六腑を結んで「気」が流れるコースとしての経脈と絡脈。驚異の精密さで体系化された中国医学による人体観を平易に解説する。

    「経絡」とは何か――道路に幹線と支線があるように、人体を流れる「気」のコースにも、大小があるという。太い幹線のことを「経脈」という。略して経とだけいうこともある。人体には12本の太い経脈があり、「十二経」と総称する。これらの各経は、体内の臓ないし腑と直接的な関係をもち、経と臓(ないし腑)との関係を「属(ぞく)す」という。いっぽう、細い支線にあたるのが「絡脈」であり、経脈から派生したものである。絡とだけよぶこともあり、合計すると15本の絡脈がある。「経絡」とは、「気」の流れる大小の脈を総称したもので、経絡学説は中医学の基礎理論のひとつである。――本書より

「気」で観る人体―経絡とツボのネットワーク(講談社現代新書〈1126〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:池上 正治(著)
発行年月日:1992/12/20
ISBN-10:4061491261
ISBN-13:9784061491267
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:231ページ
縦:18cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 「気」で観る人体―経絡とツボのネットワーク(講談社現代新書〈1126〉) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!