サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+―東浩紀アーカイブス〈2〉(河出文庫) [文庫]

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サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+―東浩紀アーカイブス〈2〉(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2011/03/07
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サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+―東浩紀アーカイブス〈2〉(河出文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    これまでの情報社会論を大幅に書き換えた「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」を中心に、九〇年代に東浩紀が切り開いた情報論の核となる論考をはじめ、斎藤環、村上隆、法月綸太郎との対談を収録。ポストモダン社会の思想的可能性は、すべてここに詰まっている!文庫版オリジナル構成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    サイバースペースはなぜそう呼ばれるか
    論考(精神分析の世紀、情報機械の世紀―ベンヤミンから「無意識機械」へ;想像界と動物的通路―形式化のデリダ的諸問題;スーパーフラットで思弁する)
    対話(精神分析の世界―斎藤環との対話;可視的なものの世界―村上隆との対話;謎解きの世界―法月綸太郎との対話)
    特別インタビュー 九〇年代を振りかえる―あとがきにかえて2
  • 内容紹介

    これまでの情報社会論を大幅に書き換えたタイトル論文を中心に九十年代に東浩紀が切り開いた情報論の核となる論考と、斎藤環、村上隆、法月綸太郎との対談を収録。ポストモダン社会の思想的可能性がここに!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東 浩紀(アズマ ヒロキ)
    1971年東京生まれ。批評家、作家。哲学研究『存在論的、郵便的』でサントリー学芸賞を、小説『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞。2010年、合同会社コンテクチュアズを設立し『思想地図β』の編集に携わる
  • 著者について

    東 浩紀 (アズマ ヒロキ)
    1971年生まれ。作家、批評家。『存在論的、郵便的』でサントリー学芸賞、『クォンタム・ファミリーズ』で三島賞、『ゲンロン0 観光客の哲学』で毎日出版文化賞を受賞。『動物化するポストモダン』他。

サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+―東浩紀アーカイブス〈2〉(河出文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:東 浩紀(著)
発行年月日:2011/03/20
ISBN-10:4309410693
ISBN-13:9784309410692
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:472ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:240g
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