たっぷり生きる [単行本]

たっぷり生きる [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  一生元気、毎日しあわせ。卒寿俳人と白寿ドクターが明かす、免疫力スピリット。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　日本二大快老人（秩父育ちの俳人
  戦争末期、トラック島での体験　ほか）
  第２章　「いのち」は時間（いのちは時間
  「いのちの授業」の始まり　ほか）
  第３章　健康と日常生活（うつぶせ睡眠法
  幸福感、健康感があればいい　ほか）
  第４章　死後も見すえた未来志向（十年先のことを考えよう
  まだ創めることがある　ほか）
  結びにかえて

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  日野原 重明(ヒノハラ シゲアキ)
  医師。１９１１年（明治４４）、山口県生まれ。京大医学部修了。聖路加国際病院に赴任以来、予防医学の普及、終末期医療の重要性、医学・看護教育の改革と充実ほか、医療改革に力を注ぐ。２０００年、老人の充実した生き方を考える「新老人の会」設立。同会会長。２００５年、文化勲章受章
  
  金子 兜太(カネコ トウタ)
  俳人。１９１９年（大正８）、埼玉県秩父生まれ。東大経済学部卒業。太平洋戦争から復員後、日本銀行に勤める傍ら俳人加藤楸邨に師事。俳誌「海程」を創刊主宰。句集『東国抄』で蛇笏賞受賞。２０１０年、毎日芸術賞特別賞受賞

たっぷり生きる [単行本] の商品スペック