縄文時代の生業と集落―古奥東京湾沿岸の社会(未完成考古学叢書〈3〉) [全集叢書]
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出版社:アム・プロモーション
販売開始日: 2001/05/23
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縄文時代の生業と集落―古奥東京湾沿岸の社会(未完成考古学叢書〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、縄文時代前期の奥東京湾沿岸域を舞台とした環境に対する人間の側からの働きかけとそのもとで取り結ばれる社会的な諸関係についての研究、あるいはその所与の環境下における一定の技術的な制限のもとでの労働過程、社会的な過程の組織化、また環境、技術、社会の「連関」へのアプローチである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 セトルメント・システムの素描(セトルメント・システム論の方向性と射程
    羽生集落論とセトルメント・システム論の射程 ほか)
    第2章 集落と生業(居住システム
    前期奥東京湾沿岸の集団構造 ほか)
    第3章 広場の社会学(環状集落・定型的集落あるいは縄文モデル村
    狩猟系遺跡・非狩猟系遺跡 ほか)
    第4章 環境・貯蔵経済・儀礼―奥東京湾沿岸社会の展開
    第5章 乳棒状磨製石斧の出現(磨製石斧の起源問題と「真正の」磨製石斧の出現
    中期的な打製石斧の出現 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小川 岳人(オガワ タケヒト)
    国学院大学文学部史学科卒業。同大学文学研究科博士課程後期終了(日本史学専攻)終了。1999年博士(歴史学)。1968年埼玉県大宮市生まれ。現在、かながわ考古学財団勤務

    小林 達雄(コバヤシ タツオ)
    国学院大学文学部教授

縄文時代の生業と集落―古奥東京湾沿岸の社会(未完成考古学叢書〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミュゼ
著者名:小川 岳人(著)/小林 達雄(監修)
発行年月日:2001/05/25
ISBN-10:4944163193
ISBN-13:9784944163199
判型:B5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:167ページ
縦:26cm
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