大映戦慄篇―昭和二十年代探偵スリラー映画 [単行本]

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大映戦慄篇―昭和二十年代探偵スリラー映画 [単行本]
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大映戦慄篇―昭和二十年代探偵スリラー映画 [単行本]

価格：￥3,080（税込）
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出版社：ワイズ出版
販売開始日： 2003/12/25
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大映戦慄篇―昭和二十年代探偵スリラー映画 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    昭和三十年代前半の日本映画黄金時代にさきがけて、終戦直後、大映が売りものにしたのは、多羅尾伴内ものに代表される探偵スリラーだった。日本の探偵スリラー映画は、戦後のものであるといえる。戦前からつくられてはいるものの、犯罪の手口を教えるようなリアルな探偵スリラー映画は校閲がうるさかった時代にあっては撮ることが難しかったのだ。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    夜光る顔
    パレットナイフの殺人
    七つの顔
    婦人警官
    十三の眼
    女囚３６号
    夜行列車の女
    逃亡者
    悪魔の乾杯
    蝶々失踪事件〔ほか〕

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    那智 史郎(ナチ シロウ)
    １９４９年（昭和２４年）長崎県生まれ

大映戦慄篇―昭和二十年代探偵スリラー映画 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：ワイズ出版
著者名：那智 史郎（編著）
発行年月日：2003/12/25
ISBN-10：4898301649
ISBN-13：9784898301647
判型：A5
対象：一般
発行形態：単行本
内容：演劇・映画
ページ数：191ページ
縦：21cm
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