出家の覚悟―日本を救う仏教からのアプローチ(サンガ選書) [全集叢書]

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出家の覚悟―日本を救う仏教からのアプローチ(サンガ選書) [全集叢書]

販売終了時の価格: ¥1,760(税込)
出版社:サンガ
販売開始日: 2011/01/24(販売終了商品)
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出家の覚悟―日本を救う仏教からのアプローチ(サンガ選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    修行とは?悟りとは?生きる意味とは?そして、現代の日本において仏教が果たしうる役割とは?―お釈迦さまの直々の教えを伝える初期仏教長老と、真摯に仏法を追い求めつづける気鋭の禅僧。2人の出家者による、閉塞した日本社会・日本伝統仏教に風穴を開ける、スリリングで刺激に満ちた対談。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 出家するということ
    2 日本仏教の現在
    3 悟るということ、知るということ
    4 根底から揺らぐ現代日本社会
    5 生と死、命の問題をめぐって
    6 自己と他者
    7 仏教の果たしうる役割
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    アルボムッレ・スマナサーラ(アルボムッレスマナサーラ/Alubomulle Sumanasara)
    スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945年、スリランカ生まれ。13歳で出家得度。スリランカの国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとったのち、1980年に国費留学生として来日。駒澤大学大学院博士課程で道元の思想を研究。現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事。メディア出演や全国での講演活動を続けている

    南 直哉(ミナミ ジキサイ)
    禅僧。1958年、長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年に曹洞宗で出家得度。同年、福井県の大本山永平寺へ入門。2003年まで約20年の修行生活を送る。現在、福井県霊泉寺住職、青森県むつ市の恐山菩提寺院代(山主代理)をつとめる

出家の覚悟―日本を救う仏教からのアプローチ(サンガ選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:サンガ
著者名:アルボムッレ・スマナサーラ(著)/南 直哉(著)
発行年月日:2011/02/01
ISBN-10:4904507738
ISBN-13:9784904507735
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:仏教
ページ数:335ページ
縦:19cm
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