江戸城三十六見附を歩く―大江戸散策読本 [単行本]

江戸城三十六見附を歩く―大江戸散策読本 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  メガロポリス東京にいまも残る城下町・江戸の痕跡をたどったおとなの散策読本。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序　江戸城ができるまで
  １日目　天然の外堀・隅田川を渡り外郭に入る
  ２日目　秋葉原から神田川沿いを行く
  ３日目　水道橋から後楽園を経て神楽坂へ
  ４日目　江戸の面影を残す外堀公園
  ５日目　日枝神社から南町奉行所跡まで
  ６日目　有楽町から外堀の終点・雉子橋へ
  ７日目　竹橋門から千鳥ケ淵を経て日比谷へ向かう
  ８日目　大手門から本丸に入り平川門で下城

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鈴木 謙一(スズキ ケンイチ)
  １９５３年、東京都生まれ。中央大学卒業。書評紙勤務を経て、企画編集プロダクションを開設。出版社、行政、事業所等の出版物制作、執筆に従事

江戸城三十六見附を歩く―大江戸散策読本 [単行本] の商品スペック