アジア太平洋戦争の意義―日米関係の基盤はいかにして成り立ったか [単行本]
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アジア太平洋戦争の意義―日米関係の基盤はいかにして成り立ったか [単行本]

杉田 米行(編著)片桐 庸夫(著)菅 英輝(著)楠 綾子(著)熊谷 俊樹(著)村井 良太(著)
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出版社:その他
販売開始日: 2005/12/14
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アジア太平洋戦争の意義―日米関係の基盤はいかにして成り立ったか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アジア太平洋戦争終結60周年。日本社会はいま大きく転換している。現在の平和国家日本のベースとなった安全保障・憲法9条・社会保障体制など日米関係の基盤を再検討する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 政党内閣制とアジア太平洋戦争―政権交代をめぐる政治改革の行方
    2章 太平洋問題調査会(IPR)とアジア太平洋戦争への道程―平和の模索論議を中心として
    3章 アジア太平洋戦争後の初期医療保険構想の意義
    4章 占領・講和期の安全保障―吉田茂の再軍備政策、1945‐1954年
    5章 アジア太平洋戦争と日米安保体制
    6章 戦後の日本における米政府のパブリック・ディプロマシーの意義
  • 内容紹介

    日米関係はいかにして成り立ったか。アジア太平洋戦争終結60周年、日本社会はいま大きく転換している。現在の平和国家日本のベースとなった安全保障・憲法9条・社会保障体制など日米関係の基盤を再検討する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉田 米行(スギタ ヨネユキ)
    大阪外国語大学アメリカ講座助教授

    片桐 庸夫(カタギリ ノブオ)
    群馬県立女子大学国際コミュニケーション学部教授

    菅 英輝(カン ヒデキ)
    西南女学院大学教授

    楠 綾子(クスノキ アヤコ)
    大阪大学国際安全保障政策研究センター研究員

    熊谷 俊樹(クマガイ トシキ)
    京都外国語大学助教授。国際交流部長・留学生会館長

    村井 良太(ムライ リョウタ)
    駒澤大学法学部講師

アジア太平洋戦争の意義―日米関係の基盤はいかにして成り立ったか の商品スペック

商品仕様
出版社名:三和書籍
著者名:杉田 米行(編著)/片桐 庸夫(著)/菅 英輝(著)/楠 綾子(著)/熊谷 俊樹(著)/村井 良太(著)
発行年月日:2005/12/15
ISBN-10:491603791X
ISBN-13:9784916037916
判型:B6
発売社名:三和書籍
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:276ページ
縦:20cm
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