ソ連・ロシアの原子力開発―1930年代から現在まで(ユーラシア・ブックレット〈No.14〉) [全集叢書]

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ソ連・ロシアの原子力開発―1930年代から現在まで(ユーラシア・ブックレット〈No.14〉) [全集叢書]

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出版社:東洋書店
販売開始日: 2001/03/26
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ソ連・ロシアの原子力開発―1930年代から現在まで(ユーラシア・ブックレット〈No.14〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    80年代後半から次第に明らかになってきた、旧秘密都市を含めた核開発競争の実態と現状。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ソ連における原子物理研究と原爆開発
    第2章 原子力関係の各種研究所
    第3章 旧秘密都市
    第4章 原子力発電の開発
    第5章 ロシアの電力事情
    第6章 原子燃料サイクル
    第7章 原子力砕氷船および原子力潜水艦の開発
    第8章 原子力関係の事故
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤井 晴雄(フジイ ハルオ)
    愛媛県生まれ。愛媛大学工学部電気科1954年卒業。四国電力(株)に入社、1974年から78年まで国際原子力機関(IAEA)、1986年から2000年まで(社)海外電力調査会に勤務。著書に『原子力発電の経済分析と核燃料産業の将来予測(フジインターナショナル発行)』、『詳細原子力発電プラントデータブック1985年版および1994年版(日本原子力情報センター発行)』。1986年のチェルノブイリ事故以降、大田憲司氏と共同でロシアの核開発の歴史を精力的に調査・分析し、原子力工業誌に共著で1987年から98年まで「ソ連における原子力利用について」「ソ連における原子燃料産業」「ソ連における原子力発電の安全性」「ソ連の原子力開発」「旧ソ連の原子力関連研究所めぐり」「ソ連の高速炉開発」「ソ連・ロシアの原子力産業発達史」の連載を「木下道雄」のペンネームで発表。また、ロシアの「原子力関係研究所と10の秘密都市」、「原子燃料サイクル施設」、「放射性廃棄物の処理処分」などの報告書を作成

ソ連・ロシアの原子力開発―1930年代から現在まで(ユーラシア・ブックレット〈No.14〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋書店
著者名:藤井 晴雄(著)
発行年月日:2001/03/25
ISBN-10:4885953367
ISBN-13:9784885953361
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:63ページ
縦:21cm
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