南海を巡る考古学 [単行本]
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南海を巡る考古学 [単行本]

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出版社:同成社
販売開始日: 2010/09/10
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南海を巡る考古学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    編者の東京大学退任を契機に、目下第一線で活躍する研究者が琉球、台湾、ベトナム、オセアニアなど日本から南方へと広がる海につながる地域を舞台に、最新の情報を多様に持ち寄り南海の考古学の魅力を豊かに描き出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ヘーガーI式銅鼓の南方海域への展開―その年代と歴史的背景
    鋳造技術からみたヘーガーI式鼓に関する考察
    ハノイ郊外コーロア城における鋳造炉遺構
    銅鼓研究と漢籍史料
    「サーフィン‐カラナイ土器伝統」再考
    考古学から見た台湾の排湾(パイワン)文化の起源
    南琉球の先史文化と東南アジア
    日本出土ベトナム陶器の生産地―フエ・フックティク窯業村の調査
    アジア東部島嶼地域における近世瓦文化―蝦夷~八重山
    近世の薬種需要と唐薬貿易―中国製唐薬瓶の分析から
    接合法から考える土器技術論―パプア・ニューギニア東部の土器作り民族誌から
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今村 啓爾(イマムラ ケイジ)
    1946年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退、博士(文学)。現在、東京大学名誉教授

南海を巡る考古学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:同成社
著者名:今村 啓爾(編)
発行年月日:2010/09/10
ISBN-10:488621536X
ISBN-13:9784886215369
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:285ページ
縦:22cm
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