近代東アジアにおける文体の変遷―形式と内実の相克を超えて [単行本]
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近代東アジアにおける文体の変遷―形式と内実の相克を超えて [単行本]

沈 国威(編著)内田 慶市(編著)
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出版社:白帝社
販売開始日: 2010/03/31
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近代東アジアにおける文体の変遷―形式と内実の相克を超えて の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    清朝後期の白話文運動における政府サイドのリソース
    近代韓国における翻訳小説の文体の変遷
    近代欧米人の中国語文体観
    「文体ノ改善」の行方―日本語口語文体の戦中・戦後
    近代訓読体と東アジア
    江戸時代の唐話資料における文体の変容―岡島冠山の唐話テキストを中心に
    琉球における文体の変遷からみた『琉球譯』の言語
    魯迅兄弟初期の創作・翻訳と現代中国語の書記言語
    朝鮮時代末期における中国語会話書―その文法的特徴をめぐって
    朝鮮中長編漢文小説の文体的特徴について
    清末の国民必読書について―形式と内容の間で
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    沈 国威(シン コクイ)
    関西大学教授。アジア文化交流研究センター(CSAC)研究員。東アジア文化交渉学教育拠点(ICIS)事業担当者

    内田 慶市(ウチダ ケイイチ)
    関西大学教授。アジア文化交流研究センター(CSAC)研究員。東アジア文化交渉学教育拠点(ICIS)事業担当者

近代東アジアにおける文体の変遷―形式と内実の相克を超えて の商品スペック

商品仕様
出版社名:白帝社
著者名:沈 国威(編著)/内田 慶市(編著)
発行年月日:2010/03/31
ISBN-10:4863980191
ISBN-13:9784863980198
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国語
ページ数:276ページ
縦:22cm
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