笑う門には福島来たる―大橋雄二 いのち 共生 放射能 [単行本]

笑う門には福島来たる―大橋雄二 いのち 共生 放射能 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  このピンチ「福島＝日本」、悔しさ、悲しさ傍らにおき、泣いて叫んで最後に笑え。生きてる幸せ、想定外。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  プロローグ（原発が暴走する福島へ
  地ぱんマンと慰労会　ほか）
  第１章　３・１１　東京×福島（その頃、福島では
  社員たちの３・１１　ほか）
  第２章　障がい者との共生（ラジオ福島が伝える真実
  ８ばん目の虹の色　ほか）
  第３章　苦悩する福島（原発から避難した若者との出会い
  想像をはるかに超えた光景　ほか）
  第４章　風評被害と実害の狭間で（食べて支えるということ
  恐ろしい内部被ばく　ほか）
  第５章　笑う門には福島来たる（笑うから幸せになる
  誰かのせいにするだけで　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渥美 京子(アツミ キョウコ)
  １９５８年、静岡県生まれ。大学卒業後、電機メーカー勤務を経て、法律系の専門出版社に就職。１９９２年からフリーランスに

笑う門には福島来たる―大橋雄二 いのち 共生 放射能 の商品スペック