ガスプロムが東電を買収する日 [単行本]

ガスプロムが東電を買収する日 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  襲い来る“エネルギー帝国主義”から、日本を防衛する策を提言する。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ガスプロム世界制覇の始動
  第２章　プーチン会長誕生？
  第３章　激変する世界のエネルギー力学―何が正しく、何が間違いか
  第４章　欧州の命綱は、すでに握られている
  第５章　アジア市場進出が動きはじめた
  第６章　ガスプロムは東電を買収する

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中津 孝司(ナカツ コウジ)
  大阪商業大学総合経営学部教授。１９６１年生まれ。８４年、大阪外国語大学外国語学部ロシア語科卒業、８６年、金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了、８７年～８８年、旧ユーゴスラビアプリシュティーナ大学政府奨学金留学、８９年、神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得満期退学。経済学博士（大阪学院大学）。大阪商業大学専任講師、助教授をへて現職。ＦＭ尼崎にはレギュラー出演し、講演も多数おこなっている

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