即レス症候群の子どもたち―ケータイ・ネット指導の進め方 [単行本]
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即レス症候群の子どもたち―ケータイ・ネット指導の進め方 [単行本]

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出版社:日本標準
販売開始日: 2009/11/21
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即レス症候群の子どもたち―ケータイ・ネット指導の進め方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    即返信…。ケータイを片時も手放せない子どもたち。今からできる、子どもたちの心のサインを読み取る、ケータイ・ネット指導の進め方を提案。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 子どものケータイ・ネット世界を取り巻く様々な危険と問題(即レス症候群
    ケータイ的関係 ほか)
    2章 ケータイ・ネット世界の動向―日本の携帯電話普及率はかなり遅れている!(なぜ日本では、子どものケータイが問題になるの?―ケータイ大国ルクセンブルク
    子どもがケータイを所有する理由 ほか)
    3章 危険なケータイ・ネット世界の安全なつきあい方(ネットいじめにどう対応したらいい?―大人の背を見て育つ子ども
    リアルいじめとネットいじめの違い ほか)
    4章 ケータイ・ネット指導のプランニング(日頃の観察でできるケータイ・ネット指導
    「ケータイAtoF」…ルールを明確に ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加納 寛子(カノウ ヒロコ)
    山形大学基盤教育院・准教授。専門は情報教育、情報社会論。東京学芸大学教育学部数学科卒業、同大学院教育学研究科修士課程修了、早稲田大学大学院国際情報通信研究科博士後期課程満期退学。情報機器が心に及ぼす影響をテーマに、若者の就業実態とITの関わり、情報モラル教育の指導法について主に研究している

即レス症候群の子どもたち―ケータイ・ネット指導の進め方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本標準
著者名:加納 寛子(著)
発行年月日:2009/12/05
ISBN-10:4820804243
ISBN-13:9784820804246
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:210ページ
縦:21cm
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