図解・症状からみる老いと病気とからだ [単行本]

図解・症状からみる老いと病気とからだ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  高齢者について、訴え・症状・病態から、どのような疾病・障害が考えられるかをヴィジュアルに解説。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  人が老いていく理由
  転びやすい、歩くのが困難になった―転倒、歩行障害
  手足が動かない―麻痺
  忘れっぽくなった―物忘れ
  呂律が回らない、話がうまくできない―構音・言語障害
  下痢や便秘がある―下痢、便秘
  腰・背中が痛い―腰背部痛
  手足がしびれる―しびれ
  見えにくい、目がかすむ―視力障害
  眠れない―不眠〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高橋 龍太郎(タカハシ リュウタロウ)
  １９５１年宮城県に生まれる。１９７６年京都大学医学部医学科卒業。１９８９年東京都老人医療センター内科医長。１９９１年岩手県沢内村沢内病院内科医長。１９９６年（財）東京都老人総合研究所看護・ヘルスケア研究室長。高齢者の生活機能評価とケア、高齢者の栄養、ＱＯＬなどの研究に従事。現在、東京都高齢者研究・福祉振興財団東京都老人総合研究所参事研究員。東京大学医学部地域看護学科、京都大学医学部老年科、桜美林大学大学院、女子栄養大学大学院、学習院大学文学部哲学科非常勤講師。“Ｐｌａｔｅｌｅｔｓ”誌編集委員、日本ビタミン学会評議員、日本老年医学会評議員

図解・症状からみる老いと病気とからだ [単行本] の商品スペック