大きな歯車のはざまで―教育が残し得たもの [単行本]
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大きな歯車のはざまで―教育が残し得たもの [単行本]

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出版社:ドメス出版
販売開始日: 2005/09/08
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大きな歯車のはざまで―教育が残し得たもの [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 女の子に対する日常的なしつけ―戦前のある家庭教育
    2 軍国主義と精神主義の刷り込み―小学校教育
    3 日本婦道との出合い―旧制高等女学校
    4 民主主義教育への急激な転換―焼け跡の女学校生活
    5 戦後の六・三・三・四制教育のもとで―新制大学
    6 社会でのカルチャーショック―新聞記者生活
    7 ジェンダー攻撃の渦中に―退社後見たこと
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤原 房子(フジワラ フサコ)
    ジャーナリスト。1930年生まれ。福井市出身、東京女子大学文学部社会科学科卒業。1953年日本経済新聞社入社編集局社会部記者を経て出版部、編集局婦人家庭部記者、編集委員、退社後商品科学研究所所長、財団法人日本女性学習財団理事長など。その間政府、自治体の各種審議会、委員会等の委員を務める。1979年著書『手の知恵―秘められた可能性』(山手書房)で第1回サントリー学芸賞。1991年度日本記者クラブ賞。1995年男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰

大きな歯車のはざまで―教育が残し得たもの [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ドメス出版
著者名:藤原 房子(著)
発行年月日:2005/09/01
ISBN-10:4810706508
ISBN-13:9784810706505
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:277ページ
縦:20cm
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