萌えビジネスに学ぶ「顧客を熱中させる」技術―「売れない時代」の新しいマーケティング論 [単行本]

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萌えビジネスに学ぶ「顧客を熱中させる」技術―「売れない時代」の新しいマーケティング論 [単行本]

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出版社:中経出版
販売開始日: 2012/03/23
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萌えビジネスに学ぶ「顧客を熱中させる」技術―「売れない時代」の新しいマーケティング論 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「商品」を売るな。「体験」を売れ。アップル、グーグル、ディズニーetc.実は、超一流企業もやっている、お金をかけずに、「熱狂的ファン」を作る方法、公開。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「萌え」は戦略的にモノを売る技術(「萌え」は、人を熱中させ、購買につなげるスイッチ;ポイントは、「ユーザーが商品・サービスに参加する」 ほか)
    2 「ファン」たちを夢中にさせる仕組み(「サッカー12人目のメンバー」論;経営学の「組織論」でAKB48を見ると? ほか)
    3 「共感を得る」ための企業戦略(「資本主義の父」も共感を大事にしていた;消費者行動モデルも「購買」から「参加」へ ほか)
    4 あのキラーコンテンツの強さの秘密(商品、サービスの向こう側には「人」がいる;コンテンツ業界に、「性能」「安さ」はいらない ほか)
    5 実践!「熱狂的ファン」を作る6ステップ(「ブランド」から盗めるもの;ポイントは「ものがたり」があるかどうか ほか)
  • 内容紹介

    アイドル、ラノベ、ゲーム、アニメなど、いかにして「萌え」は作られたのか?実際の人気作品を多数取り上げ、そのマーケティングの仕組みや売れた理由を分析。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤原 実(フジハラ ミノル)
    1975年生まれ、山梨県出身。税理士。山梨学院大学現代ビジネス学部非常勤講師。慶應義塾大学卒、豪州BOND大学院修了MBA。「萌え文化」「オタク文化」愛好家。税理士業とともに、コンテンツ制作・アプリ開発会社経営も行ない、IT、WEBサービス企業からジュエリー企業、温泉まで多様な業態の税務・財務改善・コンサルティング案件を手がけている。海外進出を行なうクライアント企業の税務戦略、ファイナンシャルアドバイスも多数こなす

萌えビジネスに学ぶ「顧客を熱中させる」技術―「売れない時代」の新しいマーケティング論 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中経出版
著者名:藤原 実(著)
発行年月日:2012/03/24
ISBN-10:4806143332
ISBN-13:9784806143338
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:175ページ
縦:19cm
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