ことばの哲学―関口存男のこと [単行本]

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ことばの哲学―関口存男のこと [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2010/10/22
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ことばの哲学―関口存男のこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドイツ語学者の人と仕事を語ってドイツ語を使わず、ドイツ文の文例を借りず、言語学の用語を用いず、生涯をたどるかたわら、そこに色濃い「ことばの哲学」を追求する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    大尉の息子
    陸軍幼年学校生
    軍人失格
    言語演技
    文例集の周辺
    幕合喜劇
    教程の行方
    文化村の日々
    妻篭にて
    文法の本
    狼暮らし
    死の前後
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池内 紀(イケウチ オサム)
    1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。主な著訳書に、『海山のあいだ』(講談社エッセイ賞)、『ゲーテさん、こんばんは』(桑原武夫学芸賞)ほか

ことばの哲学―関口存男のこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:池内 紀(著)
発行年月日:2010/10/25
ISBN-10:4791765745
ISBN-13:9784791765744
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:225ページ
縦:20cm
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