映画は陽炎の如く [単行本]
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映画は陽炎の如く [単行本]

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出版社:草思社
販売開始日: 2001/12/28
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映画は陽炎の如く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1901年生まれで今年(2001年)100歳になる著者が、映画とともに歩んだ自らの人生と発明されて100年ちょっとの映画の歴史を重ね合わせつつ描いた回想録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    物を言う活動写真顛末
    モノクロからトーキーへ
    亡き朋友たちを想う
    自分史簡抜戯曲から映画へ
    下加茂撮影所のペンペン草
    阪東妻三郎との四十五分
    高松家と私
    『狂った一頁』の虚妄
    林長二郎の誕生と下加茂蘇生
    妻三郎の誘い〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    犬塚 稔(イヌズカ ミノル)
    1901年(明治34)、東京浅草に生まれる。父は新派の作者大須賀豊。五歳のとき父と死別し、親戚を頼って台湾の台北市に移る。台北中学卒業後、台湾銀行に勤めるも、戯曲家の道を志し、上京の折りに立ち寄った京都で松竹の白井信太郎氏に知遇を得て、松竹下加茂撮影所に脚本家として入所。数本の脚本を書いたあと、林長二郎(長谷川一夫)のデビュー作『稚児の剣法』で監督デビューを果たす。監督作品50余本、脚本は戦前戦後を通じて130余本を数える。松竹、日活、戦後は大映などで活躍。戦後の代表作に『座頭市物語』の脚本があり、同シリーズの生みの親でもある。現在、滋賀県安曇川在住

映画は陽炎の如く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:草思社
著者名:犬塚 稔(著)
発行年月日:2002/01/04
ISBN-10:479421104X
ISBN-13:9784794211040
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:438ページ ※436,2P
縦:20cm
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