懐かしき日々 [単行本]

懐かしき日々 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  無我夢中でひたすらに歩んできた激動の日々―。教え子達に伝えたい、“平和”への想い。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  父小宮豊隆の死
  レコード音楽
  ジャガイモ雑話
  襟裳岬の霧
  危うく生命を落としかけたこと
  わからないこと
  シクラメン
  プロ野球の解説者
  戦後五十年を顧みて
  福島に戦友を訪ねる
  老人性出血症
  家内の病気
  ヘルニア手術記
  東京で凍瘡にかかる
  あいさつ集
  追悼のことば

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小宮 書之助(コミヤ ショノスケ)
  １９１４年３月東京市において生まれる。１９３７年３月北海道帝国大学農学部卒業。１９３７年５月～３８年９月函館税閲植物検査課。１９３８年９月～４２年１２月兵役に服す。１９４３年２月～５０年７月中央気象台産業気象課。１９５０年７月～５７年３月農林省東北農業試験場。１９５７年４月～８４年３月明治大学農学部

懐かしき日々 [単行本] の商品スペック