身近な発明の話(新総合読本〈5〉)
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身近な発明の話(新総合読本〈5〉)

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出版社:仮説社
販売開始日: 2010/04/10
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身近な発明の話(新総合読本〈5〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    石灰、コンニャク、電磁石といった私たちにとって身近なもの―そんな身近なものにも、発明・発見をめぐるさまざまな物語があった。発明や発見がどのように行なわれたかを生きいきと説明。「新総合読本」は、学年・教科にとらわれずにたのしめる読み物です。お話のくわしい解説もついています。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    潜水コップで水の中にもぐったら
    不思議な石、石灰石―はじめての鉱物学と化学
    石灰の日本史―“天国のようなシックイ壁”から“貝塚の発見”まで
    コンニャク発明ものがたり
    笑気の発明発見物語
    世界最初の電磁石―実験好きの靴屋さん、スタージョンさんの大発明
    “自動改札”のなぞ―ICカードの通信の仕組み
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    板倉 聖宣(イタクラ キヨノブ)
    1930年、東京に生まれる。1958年、物理学史の研究で理学博士となる。1959年、国立教育研究所に勤務。1963年、科学教育の内容と方法を革新する仮説実験授業を提唱。1983年、編集代表として月刊『たのしい授業』を創刊。1995年、国立教育研究所を定年退職し、私立板倉研究室を設立。研究分野は多様で、著書は200冊を超える

身近な発明の話(新総合読本〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:仮説社
著者名:板倉 聖宣(著)
発行年月日:2010/04/10
ISBN-10:4773502177
ISBN-13:9784773502176
判型:B6
ページ数:143ページ
縦:19cm
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