この国で産むということ [単行本]

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この国で産むということ [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2011/01/27
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この国で産むということ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    少子高齢化が進む一方、年間三万人が自殺をする国、日本―問題は「いのちを大事にしない」私たちの国にあるのではないか。一貫して女性と子どもの問題を取り上げてきた政治家・野田聖子と患者のために代理出産をおこなうことを選んだ医師・根津八紘が、これまでの活動や生い立ちを振りかえりつつ、未来について語り合う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 声なき者の声に、耳をかたむける(野田聖子)
    2 それでもあえて「患者さんのために」(根津八紘)
    3 対談・少子化は女性の密やかなストライキ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野田 聖子(ノダ セイコ)
    1960年福岡県生まれ。1983年3月上智大学を卒業し、帝国ホテルに入社。その後、1987年4月岐阜県議会議員選挙に当選。1993年7月第四〇回衆議院議員総選挙で初当選。1998年7月郵政大臣、2008年8月内閣府特命担当大臣を経て、現在六期目。国の未来をつくる子どもと女性の問題を訴え続けている

    根津 八紘(ネツ ヤヒロ)
    1942年長野県生まれ。医療法人登誠会諏訪マタニティークリニック病院長。信州大学医学部卒業後、琉球政府(現沖縄県)立中部病院ハワイ大学インターン・レジデントコース、信州大学医学部産婦人科学教室助手を経て、1976年に開院。母乳哺育の大切さを訴える一方、日本初の「減胎手術」「非配偶者間体外受精」「代理出産」などの実施を公表し、当事者のための生殖医療のありかたを問題提起し続けている

この国で産むということ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:野田 聖子(著)/根津 八紘(著)
発行年月日:2011/01/27
ISBN-10:4591120562
ISBN-13:9784591120569
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:242ページ
縦:20cm
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