原子炉の暴走―臨界事故で何が起きたか 第2版 [単行本]
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原子炉の暴走―臨界事故で何が起きたか 第2版 [単行本]

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出版社:日刊工業新聞
販売開始日: 2008/03/24
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原子炉の暴走―臨界事故で何が起きたか 第2版 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 暴走の正体
    第2章 反応度事故の研究の歴史
    第3章 BWRの安全設計
    第4章 PWRの反応度事故対策
    第5章 日本の臨界事故
    第6章 チェルノブイリ事故
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石川 迪夫(イシカワ ミチオ)
    香川県高松市生まれ。東京大学工学部機械工学科卒。1957年日本原子力研究所入所。1963年に日本で初めての発電に成功した動力試験炉「JPDR」の建設、運転に従事し、米国SPERT計画に参加後、反応度事故に関する実験計画「NSRR」を立案、実施した。同東海研究所副所長を経て、1991年4月、北海道大学工学部教授に。退任後、原子力安全基盤機構技術顧問などを務め、2005年4月、日本原子力技術協会理事長に就任。1973年~2004年まで、科学技術庁(現文部科学省)の原子力安全顧問や経済産業省原子力安全・保安院の原子力発電安全顧問のほか、IAEA(国際原子力機関)の各種委員会日本代表委員などを歴任

原子炉の暴走―臨界事故で何が起きたか 第2版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日刊工業新聞社
著者名:石川 迪夫(著)
発行年月日:2008/03/29
ISBN-10:4526060437
ISBN-13:9784526060434
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:工学・工業総記
ページ数:387ページ
縦:19cm
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