大切に育てた子がなぜ死を選ぶのか?(平凡社新書) [新書]
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大切に育てた子がなぜ死を選ぶのか?(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2007/02/13
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大切に育てた子がなぜ死を選ぶのか?(平凡社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもたちが変だ。自らを傷つける子、自ら命を絶つ子―。日本の子どもたちはどうしてしまったのか?三十年以上、「母と子」を見つめてきた著者の眼に映る、子どもたちの「生きる力」が衰えた理由。「母子密着」の育児が、なぜ「生きる力」を失わせるのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「生きる力」を失った子どもたち(日本の不思議な幼児たち
    子どもたちの「輝き」はどこに? ほか)
    第2章 今も残る「甘やかし」の伝統(「母になる」ということ
    「自信のなさ」を植えつける親 ほか)
    第3章 「素直な子どもたち」のおそろしさ(生まれてはじめての赤ちゃん
    子育てはバランス ほか)
    第4章 ゼロ歳でだめにされる子どもたち(「少子化」という現実
    子育てを「仕事」にする主婦たち ほか)
    第5章 主婦が望む「幸せ」のかたち(日本人の「母性」はどこから来るのか?
    子どもを持つ幸福 ほか)
    最後に(政治は何を考えているのか
    主婦と政治のもたれあい ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 喜美子(タナカ キミコ)
    東京都生まれ。早稲田大学文学部フランス文学科卒業。グループわいふ代表取締役、『ファム・ポリティク』編集長。主婦の投稿誌『わいふ』を創刊し30年間編集長をつとめたほか、さまざまな出版活動や市民運動を展開。1997年に立ち上げた「ニュー・マザリングシステム(NMS)研究会」では、子育ての通信教育講座を開設し、丁寧なマン・ツー・マン指導で多くの母親の支持を集めている

大切に育てた子がなぜ死を選ぶのか?(平凡社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:田中 喜美子(著)
発行年月日:2007/02/09
ISBN-10:4582853609
ISBN-13:9784582853605
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:212ページ
縦:18cm
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