サブカルチャー戦争―「セカイ系」から「世界内戦」へ [単行本]
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サブカルチャー戦争―「セカイ系」から「世界内戦」へ [単行本]

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出版社:南雲堂
販売開始日: 2010/12/03
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サブカルチャー戦争―「セカイ系」から「世界内戦」へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜハリウッド映画には手ブレカメラの作品が増えたのか?9・11以降、アニメや映画などに描かれる“戦争”はどう変わったのか?混迷する2010年代を撃ち抜く評論書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 「セカイ系」から「世界内戦」へ
    第1部 二一世紀の「戦争」像―9・11以降の戦争表象(9・11系ハリウッド映画群の謀略―テロリズム以降の映画表現(藤田直哉)
    Wから00へ―9・11を挟んで変貌した“ガンダム”シリーズの戦争描写(小森健太朗)
    村上龍はなぜ「カンブリア宮殿」に至ったのか?(飯田一史) ほか)
    第2部 ロストジェネレーションと世界内戦(群衆の救世主(セレソン)―『東のエデン』とロストジェネレーション(笠井潔)
    至道流星と情報戦(蔓葉信博))
    第3部 コミュニケーション/コンテクスト/コンフリクト(コミュニケーション社会における戦争=文学―阿部和重試論(渡邉大輔)
    空気の戦場―あるいはハイ・コンテクストな表象=現実空間としての教室(海老原豊))
    ポスト9・11の表現を捉えるための作品リスト

サブカルチャー戦争―「セカイ系」から「世界内戦」へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:南雲堂
著者名:限界小説研究会(編)
発行年月日:2010/12/06
ISBN-10:452326497X
ISBN-13:9784523264972
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:408ページ ※401,7P
縦:20cm
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