ぼくがイグアナだったこと―テネシー・ウィリアムズの七つの作品 [単行本]
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ぼくがイグアナだったこと―テネシー・ウィリアムズの七つの作品 [単行本]

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出版社:南雲堂
販売開始日: 2001/03/30
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ぼくがイグアナだったこと―テネシー・ウィリアムズの七つの作品 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    神の愛と人間の尊厳を問いつづけた放浪の詩人、劇作家テネシー・ウィリアムズの七つの作品を詳細に読み解き、作家の全貌を浮き彫りにする!自由と愛のはざまに引き裂かれたウィリアムズへの鎮魂の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ぶどうを摘みし者
    第1章 ぼくが最初にやったこと―『ガラスの動物園』
    第2章 はるか楽園を追われて―『欲望という名の電車』
    第3章 ゴドーを待つのではなく―『カミノ・レアル』
    第4章 虚構の家―『焼けたトタン屋根の上の猫』
    第5章 旅のかたみ―『地獄のオルフェ』
    第6章 キャサリンの薔薇―『この夏突然に』
    第7章 ぼくがイグアナだったこと―『イグアナの夜』
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    市川 節子(イチカワ セツコ)
    1943年生まれ。1969年津田塾大学大学院文学研究科修士課程修了。文学修士。1973年津田塾大学大学院文学研究科博士課程修了。1999年School for International Training,Summer Master of Arts Program(Language Teaching)修了。新潟大学教養部講師を経て、現在、東京女学館短期大学教授

ぼくがイグアナだったこと―テネシー・ウィリアムズの七つの作品 の商品スペック

商品仕様
出版社名:南雲堂
著者名:市川 節子(著)
発行年月日:2001/03/30
ISBN-10:4523292663
ISBN-13:9784523292661
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:442ページ
縦:20cm
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