伊予鉄が走る街 今昔―坊っちゃん列車の街・松山の路面電車 定点対比50年(JTBキャンブックス) [単行本]

伊予鉄が走る街 今昔―坊っちゃん列車の街・松山の路面電車 定点対比50年(JTBキャンブックス) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  定点対比　いよてつが走る街　市内線編（城南線
  城北線
  本町線）
  定点対比　いよてつが走る街　郊外線編（松山市駅
  高浜線
  横河原線
  郡中線
  森松線）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大野 鐵(オオノ テツ)
  昭和１１年山口県生まれ。幼時は、父の転勤や戦争疎開などで、京都府、愛知県、愛媛県、大阪府を転々とした。昭和２２年８月～昭和３０年３月の間、愛媛県松山市に居住。昭和３４年３月に東京大学工学部を卒業後、住友金属工業に勤務して、鉄鋼材料（線材、棒鋼）の研究と開発に従事した。平成８年９月、定年退職。一般計量士、工学博士
  
  速水 純(ハヤミ ジュン)
  昭和４２（１９６７）年愛媛県生まれ。高校卒業を機に愛媛を離れるが、１０年ほど前に愛媛に戻り、伊予鉄の「過去」と「今」を追い続けている。現在、松山市在住

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