四季のことば絵事典―日本の春夏秋冬に親しもう!俳句づくり・鑑賞にも役立つ [事典辞典]

四季のことば絵事典―日本の春夏秋冬に親しもう!俳句づくり・鑑賞にも役立つ の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  季語は、俳句のなかで春夏秋冬をあらわすことばで、日本人の四季に対する感覚を反映したものである。この本では、季語を通して、身のまわりの四季の風物を紹介する。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  春（春らしさをさがしてみよう
  春の食卓で）
  夏（夏の風物を見てみよう
  夏祭りで）
  秋（秋の気配を感じてみよう
  秋の野山へ出かけよう）
  冬（冬を感じることばを見つけよう
  年末の市場で）
  季節のことばをもっとさがそう（植物―花や草木にかかわることば
  動物―鳥や虫、魚、動物にかかわることば　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  荒尾 禎秀(アラオ ヨシヒデ)
  １９４４年生まれ。東京学芸大学教授を経て、清泉女子大学文学部日本語日本文学科教授。専攻は日本語学（近世～近代日本語の語彙・表記・辞書）

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