リベラリストの警鐘(石橋湛山著作集〈1〉―経済論〈1〉) [全集叢書]
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リベラリストの警鐘(石橋湛山著作集〈1〉―経済論〈1〉) [全集叢書]

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出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 1995/11/16
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リベラリストの警鐘(石橋湛山著作集〈1〉―経済論〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、石橋湛山の東洋経済新報社入社直後から昭和2年の金融恐慌にいたる間の経済論説37編を、おおむね時系列を追って問題別に編集している。昭和金融恐慌をはじめとして、コメ中心の農業政策、関東大震災後の都市建設、土地偏重主義、税と地方分権、国際収支・国際信用制度問題、政財界の道義のあり方等々、多彩な経済論のなかに、湛山の高いジャーナリズム精神と、リベラリズムに基づく「商工立国・小日本主義」という経済思想の全体像とを読み取ることができる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 帝国主義への警告
    2 民衆時代の経済思想
    3 第一次大戦後の諸問題
    4 労働運動への対応
    5 軍縮と世界経済
    6 新農業創造と地方自治
    7 昭和金融恐慌と対応策

リベラリストの警鐘(石橋湛山著作集〈1〉―経済論〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:長 幸男(編)/石橋 湛山(著)
発行年月日:1995/11/16
ISBN-10:4492060812
ISBN-13:9784492060810
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:368ページ
縦:20cm
その他:リベラリストの警鐘
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