古代史謎解き紀行〈1〉ヤマト編 [単行本]

古代史謎解き紀行〈1〉ヤマト編 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  古代朝廷を舞台にした様々な政争と、記紀神話に秘められた真実。国家のルーツとそのドラマを、奈良の地の魅力をまじえて描く歴史紀行。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　神々の故郷奈良の魅力
  第２章　元興寺界隈の夕闇
  第３章　法隆寺夢殿の亡霊
  第４章　多武峰談山神社の城壁
  第５章　反骨の寺東大寺の頑固な茶店
  第６章　当麻寺と中将姫伝説の秘密
  第７章　日本の神・三輪山の正体

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  関 裕二(セキ ユウジ)
  １９５９年千葉県柏市生まれ。歴史作家。若年より仏教美術に魅せられ、足繁く奈良に通い、古代史研究を深める。大胆な推理と鋭い洞察に満ちた書籍を数多く発表している

古代史謎解き紀行〈1〉ヤマト編 [単行本] の商品スペック