若きいのちの日記―愛と死の記録 [単行本]

販売休止中です

    • 若きいのちの日記―愛と死の記録 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001166066

若きいのちの日記―愛と死の記録 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:大和書房
販売開始日: 2005/03/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

若きいのちの日記―愛と死の記録 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    空前の大ベストセラー『愛と死をみつめて』の姉妹篇!死の間際まで書き記した心の軌跡。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 日記―1962年7月~11月(二年ぶりの再会
    オムレツを作ってあげた
    大人になったと思う
    顔の形が変わっていくようで恐しい
    思い出の屋上で話す ほか)
    2 日記―1963年1月~6月(新しい年を迎えて
    結婚は出来ないと思いながらも
    結婚しようとマコは言うが
    ただ毎日がすぎていく
    どうしようもないあきらめの気持ち ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大島 みち子(オオシマ ミチコ)
    日本中を感動の渦に巻き込んだベストセラー『愛と死をみつめて』の著者。映画、テレビ、レコードと相次いでマスコミの話題を独占し、全国に大反響を巻き起こした。1942年2月、兵庫県西脇市に生まれ、県立西脇高校二年在学中に発病。卒業までに入退院を繰り返す。1960年の夏、大阪大学附属病院に入院中に河野実と初めて出会う。1962年、同志社大学入学後の夏、再発。大阪大学附属病院に再入院するが、一度も退院することなく、1963年8月7日、長く厳しかった闘病の青春を終え、その若く美しい生命を閉じた

若きいのちの日記―愛と死の記録 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大和書房
著者名:大島 みち子(著)
発行年月日:2005/04/20
ISBN-10:4479011803
ISBN-13:9784479011804
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:245ページ
縦:19cm
他の大和書房の書籍を探す

    大和書房 若きいのちの日記―愛と死の記録 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!