男流文学論(ちくま文庫) [文庫]
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男流文学論(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 1997/09/24
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男流文学論(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    吉行淳之介、島尾敏雄、谷崎潤一郎、小島信夫、村上春樹、三島由紀夫ら、6人の「男流」作家の作品とそれらをめぐる評論を、当世“札付き”の関西女3人が、バッタバッタと叩き斬る!刊行当初から話題騒然となり、「痛快!よくぞいってくれた。胸がスッとした。」「こんなものは文芸論じゃないっ!」など、賛否両論、すさまじい論議を呼び起こしたエポックメーキングな鼎談。面白さ保証付。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    吉行淳之介―砂の上の植物群・驟雨・夕暮まで
    島尾敏雄―死の棘
    谷崎潤一郎―卍・痴人の愛
    小島信夫―抱擁家族
    村上春樹―ノルウェイの森
    三島由紀夫―鏡子の家・仮面の告白・禁色

男流文学論(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:上野 千鶴子(著)/小倉 千加子(著)/富岡 多恵子(著)
発行年月日:1997/09/24
ISBN-10:4480033289
ISBN-13:9784480033284
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:452ページ
縦:15cm
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