望みの朝を待つとき―共に生きる世界を(21世紀ブックレット) [単行本]

望みの朝を待つとき―共に生きる世界を(21世紀ブックレット) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  戦争に巻き込まれる子ども。強制労働をさせられる子ども。アジアの子どもたちに心を届けようと、日本の中高生たちが立ち上がった。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　イラクの子どもたちへ、ローングパス
  ２　フィリピンの子どもたちとの出会い
  ３　共に生きる―アジア学院での体験
  ４　未来を担う子どもたちのために―児童労働・児童買春問題
  資料　最悪の形態の児童労働禁止及び撤廃のための即時行動に関する条約（ＩＬＯ一八二号条約）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小暮 修也(コグレ シュウヤ)
  １９５２年、群馬県に生まれる。明治学院高等学校教諭。東京大学講師。明治学院大学キリスト教研究所協力研究員。フリー・ザ・チルドレン・ジャパン（ＦＴＣＪ）明学顧問。アメリカ日系紙「シカゴ新報」コラムニスト。恵泉バプテスト教会員

望みの朝を待つとき―共に生きる世界を(21世紀ブックレット) の商品スペック