「あまカラ」抄〈3〉(冨山房百科文庫) [新書]
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出版社:合資会社冨山房
販売開始日: 1996/01/25
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「あまカラ」抄〈3〉(冨山房百科文庫) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後五十年、日本人の食生活はずいぶん変ったように見える。しかし、この“飽食の時代”、「食べる」という生活の基本的行為がぞんざいになされがちな一方、それぞれ趣のある四季の折々に、種類・形状・色彩も持味も実にヴァラエティーに富み、数も無量といえる自然の幸を享受することの喜びは、多くの人がますます強く感じているところだろう。シリーズ最終巻の本書は諸家篇。登山家、劇作家、随筆家、詩人、歌人、放送作家、洋画家…といった人びとが前二巻でと同様、喜びの「食」の経験を愛着こめて開陳している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    おかあちゃん
    北陸地方で食べたもの
    忘れられない味
    兎の肉の味について
    鶴の味
    山寺の贅
    食う虫食わぬ虫
    蛾を食べる話
    オペラの料理屋
    リンゴの話〔ほか〕
  • 内容紹介

    一世を風靡した食の雑誌(昭和26~43年)全巻から、忘れがたい味覚に伴う人生の折々を語る、珠玉の随筆129編を精選、全3巻にまとめる。第1巻は司馬遼太郎氏らの作家篇、第2巻は小林秀雄氏らの学者・評論家篇、第3巻は團伊玖磨氏らの諸家篇と充実の豪華執筆陣。

「あまカラ」抄〈3〉(冨山房百科文庫) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:冨山房
著者名:高田 宏(編)
発行年月日:1996/01/25
ISBN-10:4572001529
ISBN-13:9784572001528
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:262ページ
縦:18cm
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