経済戦争の理論―大戦間期ウィーンとゲーム理論 [単行本]
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経済戦争の理論―大戦間期ウィーンとゲーム理論 [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2010/02/15
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経済戦争の理論―大戦間期ウィーンとゲーム理論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自由主義のビジョンは「平和としての経済戦争」を支え、逆に戦争の影を平時に持ち込んだ。オーストリア学派とゲーム理論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 大戦間期という時代(平和としての経済戦争とウィーン
    経済思想と戦争)
    第2部 大戦間期ウィーンの布置(二つの戦争機械
    「国際社会」の誤算
    ファシズムをめぐって)
    第3部 経済戦争の理論(ゲーム理論の誕生
    ゲーム理論と軍産複合体
    戦略研究の誕生)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 智香子(ナカヤマ チカコ)
    1964年生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。社会・経済学博士(ウィーン大学)。東京外国語大学総合国際学研究院准教授。経済思想史・社会思想史

経済戦争の理論―大戦間期ウィーンとゲーム理論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:中山 智香子(著)
発行年月日:2010/02/20
ISBN-10:4326154101
ISBN-13:9784326154104
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:292ページ ※243,49P
縦:20cm
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