京都を歴史に沿って歩く本 戦国時代~幕末維新篇 [単行本]

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京都を歴史に沿って歩く本 戦国時代~幕末維新篇 [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2012/03/26
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京都を歴史に沿って歩く本 戦国時代~幕末維新篇 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「いつ、誰が、何のために建てたのか」―。かつて行った修学旅行では頭に入らなかった名所・旧跡の歴史知識も、時代に沿って巡ればよく理解できる。銀閣寺、龍安寺、二条城、寺田屋…といった歴史の舞台を順に追うことで、戦国時代~幕末維新までの日本史の流れをつかむ“京都の歩き方”の書である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 民衆の台頭による戦国時代の幕開け(幕府の衰退と東山文化の隆盛―時代背景のポイント
    八坂神社―庶民に支持された「祇園さん」 ほか)
    2章 天下統一への道を目指した信長の栄光と挫折(信長政権による戦国時代の終わり―時代背景のポイント
    建勲神社―神になろうとした信長 ほか)
    3章 秀吉の全国支配とともに育まれた桃山文化(秀吉はいかに京都を支配しようとしたか―時代背景のポイント
    方広寺―豊臣家の繁栄と没落の象徴 ほか)
    4章 徳川政権下で文化都市に変貌する京都(長期政権を築いた徳川幕府の政策とは―時代背景のポイント
    二条城―将軍上洛時の居館 ほか)
    5章 動乱の幕末期を駆け抜けた維新の志士たち(行きづまる幕府と維新への期待―時代背景のポイント
    新撰組壬生屯所跡―尊王派の志士に恐れられた新撰組 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武光 誠(タケミツ マコト)
    1950年、山口県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。同大学院博士課程修了。文学博士。現在、明治学院大学教授。専攻は、日本古代史、歴史哲学。比較文化的視点を用いた幅広い観点から日本の思想・文化の研究に取り組む一方、飽くなき探究心で広範な分野にわたる執筆活動を展開している

京都を歴史に沿って歩く本 戦国時代~幕末維新篇 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:武光 誠(著)
発行年月日:2012/04/05
ISBN-10:4309225713
ISBN-13:9784309225715
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:135ページ
縦:21cm
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