古代研究〈4〉女房文学から隠者文学へ(中公クラシックス) [新書]
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古代研究〈4〉女房文学から隠者文学へ(中公クラシックス) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2004/03/10
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古代研究〈4〉女房文学から隠者文学へ(中公クラシックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    歌の中から古代人の内生活の諸相を読みとろうとする折口学。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    女房文学から隠者文学へ―後期王朝文学史
    万葉びとの生活
    万葉集の解題
    万葉集のなり立ち
    万葉集研究
    叙景詩の発生
    古代生活に見えた恋愛
    古代民謡の研究―その外輪に沿うて
    日本書と日本紀と
    相聞の発達
    日本文章の発想法の起り
    お伽草子の一考察
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    折口 信夫(オリクチ シノブ)
    1887~1953。国文学者、民俗学者、歌人、詩人。大阪生れ。歌人、詩人としては釈迢空を名のった。天王寺中学卒業後、国学院大学に進み、国学者三矢重松から深い恩顧を受けた。1919年国学院大学講師となり、のち教授として終生国学院の教職にあった。手がけた領域は多方面にわたり、そのいずれもが独創的な内容を持っている。民俗学的国文学、日本芸能史論の創始者であり、成し遂げた業績はのちに“折口学”と称される

古代研究〈4〉女房文学から隠者文学へ(中公クラシックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:折口 信夫(著)
発行年月日:2004/03/10
ISBN-10:4121600649
ISBN-13:9784121600646
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:民族・風習
ページ数:295ページ
縦:18cm
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