番外研究こぼれ話―余談、閑談 [単行本]

番外研究こぼれ話―余談、閑談 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  研究を通じて、出張の車中で、片道２時間を越える通勤途上で出会った方々との交流の中にもあった本来の研究からはずれた面白い話、意外な話、勝手な話、どうでもいい話。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ポチ
  ポチとネズミ
  犬と鯉
  ぎっくり腰
  進化（１）自然の意志
  高度恐怖症
  手足の冷え
  父―昔話
  散る桜残る桜も散る桜
  忘れ物〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  吉野 勝美(ヨシノ カツミ)
  工学博士。昭和１６年１２月１０日島根県生まれ。玉湯小学校、玉湯中学校、松江高等学校を経て、昭和３５年４月大阪大学工学部電気工学科入学、昭和３９年同卒業。昭和４１年大阪大学大学院修士課程修了、昭和４４年同博士課程修了。昭和４４年大阪大学工学部助手、昭和４７年同講師、昭和５３年同助教授、昭和６３年大阪大学工学部電子工学科教授、現在に至る。平成１０年大阪大学大学院工学研究科電子工学専攻教授に配置換。昭和４９年～５０年ベルリン、ハーン・マイトナー原子核研究所客員研究員。平成８年～１２年東北大学大学院工学研究科電子工学専攻教授併任。昭和５９年応用物理学会賞、平成２年大阪科学賞、平成１０年電気学会業績賞。平成１４年日本液晶学会論文賞、平成１５年電子情報通信学会フェロー、電気学会元副会長、日本液晶学会元会長

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