遠藤周作と歩く「長崎巡礼」(とんぼの本) [全集叢書]
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遠藤周作と歩く「長崎巡礼」(とんぼの本) [全集叢書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2006/09/22
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遠藤周作と歩く「長崎巡礼」(とんぼの本) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    奉行所跡でロドリゴ神父の踏絵シーンに泣き、大浦天主堂でキクの哀しい最期に泣き、浦上村でサチ子の被爆悲話に泣く…。作家は雨の街角で、狭い路地で、何を考え、何を見出したか?「沈黙」、「女の一生」の足跡を辿る―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「沈黙」の舞台を歩くその1 旧外海町+大村―トモギ村に栄光!
    「沈黙」の舞台を歩くその2 西坂から本河内―強い者も弱い者もない
    「沈黙」の舞台を歩くその3 風頭山から旧外浦町―キリストが求めたものは?
    「女の一生」の舞台を歩くその1 旧浦上村―愛と哀しみの浦上村
    「女の一生」の舞台を歩くその2 丸山から大浦天主堂+大篭町―キクの祈り
    「女の一生」の舞台を歩くその3 雲仙・島原―あたかも殉教のなきがごとく
    横瀬浦―宣教師の時代そのまま
    生月―かくれ切支丹の島
    平戸・五島列島―ある日、遠い海から…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠藤 周作(エンドウ シュウサク)
    1923(大正12)年、東京生れ。幼年期を旧満州大連で過ごし、神戸に帰国後、11歳でカトリックの洗礼を受ける。慶應義塾大学仏文科卒。フランス留学を経て、1955(昭和30)年「白い人」で芥川賞を受賞。一貫して日本の精神風土とキリスト教の問題を追究する一方、ユーモア作品、歴史小説も多数ある。1995(平成7)年、文化勲章受章。1996年、病没

遠藤周作と歩く「長崎巡礼」(とんぼの本) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:遠藤 周作(著)/芸術新潮編集部(編)
発行年月日:2006/09/29
ISBN-10:4106021498
ISBN-13:9784106021497
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:文学総記
ページ数:127ページ
縦:21cm
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