グローバリゼーションと戦争―宇宙と核の覇権めざすアメリカ [単行本]
    • グローバリゼーションと戦争―宇宙と核の覇権めざすアメリカ [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001168356

グローバリゼーションと戦争―宇宙と核の覇権めざすアメリカ [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:大月書店
販売開始日: 2004/07/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

グローバリゼーションと戦争―宇宙と核の覇権めざすアメリカ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    宇宙を制する者は地球を制す―「上からのグローバリゼーション」=惑星化戦略が戦争とテロを引き起こすしくみと背景を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 冷戦期のアメリカ―修正帝国主義の時代(「冷戦」とは何であったか
    グローバリゼーションの軍事的起源
    冷戦期の核軍拡は、経済競争力を衰退させた)
    第2部 ポスト「封じこめ」戦略を求めて―新自由主義的グローバリゼーションの時代(クリントン政権の覇権復活の戦略
    「軍事の革命」の意味
    軍事技術の商業世界への開放 ほか)
    第3部 新たな「地球戦争」を始めたブッシュ政権―帝国主義的グローバリゼーションの時代(ブッシュ政権誕生の意味
    アフガン・イラク戦争の発動
    宇宙を舞台にした核戦争か―第三世代の核兵器の開発へ ほか)
    どちらの道を選ぶべきか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤岡 惇(フジオカ アツシ)
    立命館大学経済学部教授。1947年京都市に生まれる。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。アメリカ経済論、平和の経済学を担当し、エコロジーと人間を中心においた経済システムを探っている。また、国際NGOの「宇宙への兵器と核の配備を考える地球ネット」のアドバイザー、立命館大学国際平和ミュージアム・メディア資料セクター長をつとめ、宇宙と核の覇権めざすアメリカを「草の根」の目線で追跡している

グローバリゼーションと戦争―宇宙と核の覇権めざすアメリカ の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:藤岡 惇(著)
発行年月日:2004/07/20
ISBN-10:4272210793
ISBN-13:9784272210794
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:254ページ
縦:20cm
他の大月書店の書籍を探す

    大月書店 グローバリゼーションと戦争―宇宙と核の覇権めざすアメリカ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!