1989年の因果―昭和から平成へ時代はどう変わったか(中公文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 1989年の因果―昭和から平成へ時代はどう変わったか(中公文庫) [文庫]

    • ¥92128 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001168599

1989年の因果―昭和から平成へ時代はどう変わったか(中公文庫) [文庫]

価格:¥921(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2011/08/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

1989年の因果―昭和から平成へ時代はどう変わったか(中公文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天皇崩御、与党の大敗、消費税導入、冷戦終結、東西ドイツ統一、天安門事件…世界的な激動の年であった1989年=平成元年の変調は、年を経て、形となって影響をおよぼすようになった。当時の記録をいまの視点からあらためて問い直す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 昭和天皇と戦争、そして国民の責任
    第2章 平成元年の政治、その変容の姿を見る
    第3章 スキャンダルとゴシップの情報氾濫時代
    第4章 変わりゆく人生観と価値観
    第5章 国際社会の波は日本にどう及ぶのか
    第6章 平成の天皇と新しい皇室像、そして国民
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    保阪 正康(ホサカ マサヤス)
    1939年12月、札幌市生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。評論家、ノンフィクション作家。出版社勤務を経て著述活動に入る。主に近代史(特に昭和史)の事件、事象、人間に題材を求め、延べ四千人の人々に聞き書きを行い、ノンフィクション、評論、評伝などの作品のほか、社会的観点からの医学、医療に関する作品を発表している。現在、個人誌『昭和史講座』を主宰。2004年、菊池寛賞受賞

1989年の因果―昭和から平成へ時代はどう変わったか(中公文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:保阪 正康(著)
発行年月日:2011/08/25
ISBN-10:4122054699
ISBN-13:9784122054691
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本歴史
ページ数:377ページ
縦:16cm
その他:『検証・平成維新』改題書
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 1989年の因果―昭和から平成へ時代はどう変わったか(中公文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!