妻が「若年認知症」になりました―限りなき優しさでアルツハイマー病の妻・正子と生きる [全集叢書]

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妻が「若年認知症」になりました―限りなき優しさでアルツハイマー病の妻・正子と生きる [全集叢書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2008/12/04
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妻が「若年認知症」になりました―限りなき優しさでアルツハイマー病の妻・正子と生きる の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    65歳未満の健康な人を突然襲う「若年認知症」とは?病魔に冒された妻を介護する日々の苦悩と、次第に夫を見分けられなくなっていく妻に注ぎ続ける無償の愛情…現職の群馬県議である著者が、認知症患者とその家族が直面する様々な問題と介護の悲喜劇を、時に哀しく時に優しく、ほのかにユーモアを交えながら伝える赤裸々ドキュメント。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 正子との結婚
    第2章 アルツハイマー病と診断される
    第3章 介護・介助の実態
    第4章 妻のアルツハイマー病を公表する
    第5章 愛情という名の「変換キー」―ダメ三原則を体得する
    第6章 介護保険を利用する
    第7章 選挙戦とケアの狭間で
    第8章 行政と連携 家族会の設立
    第9章 講演会とメディアでの活動
    第10章 人間の尊厳に挑戦
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大沢 幸一(オオサワ コウイチ)
    1943年、群馬県生まれ。郵便局勤務などを経て1999年、桐生市議に当選。2003年には群馬県議選に初出馬で初当選。現在、県議2期目。正子夫人が50代で「若年認知症」を発症したため(2004年、55歳の時、正式に「アルツハイマー病」と診断された)、県議としての政治活動に打ち込むと同時に、正子夫人の介護もこなしてきた。2006年に「若年認知症ぐんま家族会」を設立。2008年には群馬県議会で「若年認知症対策に関する意見書」を全国で初めて可決させるなど、実体験に基づく認知症介護等の諸問題に積極的に取り組み、奔走を続ける

妻が「若年認知症」になりました―限りなき優しさでアルツハイマー病の妻・正子と生きる の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:大沢 幸一(著)
発行年月日:2008/12/02
ISBN-10:4062824388
ISBN-13:9784062824385
判型:B6
対象:実用
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:327ページ
縦:19cm
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